セラピストの紹介
小川 暖乃(おがわ はるの)

インナーチャイルド専門セラピストの小川暖乃です。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
私自身、長い間「誰かのために頑張ること」が当たり前のように生きてきました。
けれど、心の奥の“小さな私”と向き合ったとき、初めて「本当の自分の気持ち」に気づくことができたのです。
私の中で起きたこの変化と喜びを、今度は同じように頑張って生きてきた人たちに伝えたいと思い、インナーチャイルドセラピストとして活動しております。
教育機関に17年勤めた経験を活かし、心に寄り添いながら、一緒に“自分らしく輝ける人生”を歩むお手伝いをしています。
あなたの中の小さなチャイルドが、安心して笑顔になれるようにその瞬間を、心を込めてサポートいたします。
心の奥の“小さな私”が笑顔を取り戻すまで
ここでは、私がどのようにしてインナーチャイルドの癒しに出会い、そして「自分を愛することの大切さ」や「生きる喜び」を感じるようになったのか――その道のりを、少しだけお話ししたいと思います。
どうぞ、ゆっくりと読み進めてくださいね。

私は、祖父母・両親・叔父・弟二人という大家族の中で育ちました。
祖父は自営業、父は公務員。母は自営業を手伝いながら家事や育児に追われていました。
幼い私は「お姉ちゃんだからしっかりしなきゃ」と思い、弟たちの面倒を見たり、祖母の話し相手をしたり…。
大人に喜ばれる“良い子”でいることが当然だと感じていたのです。
しかし、母にとって私は「そうして当たり前」だったため、褒められた記憶はほとんどありません。
母の「もっと頑張りなさい」という言葉に応えようと努力するほど、心のどこかで「私はまだ足りない」「本当の私はダメなんだ」と感じていました。
「普通でいたい」と頑張っていたあの頃
母は家事や育児、そしてボランティア活動で忙しく、私の話をゆっくり聞く余裕はありませんでした。
小学校1年生のときに通っていた、親子で参加する習い事も、実際に参加していたのはいつも私ひとりでした。
「発表会には来てほしい」とお願いしても、母から返ってきたのは「そんなわがままを言うなら、やめなさい」という言葉。

習い事を続けることもできず、私はとても悲しくて胸がぎゅっと締めつけられました。
当時は「聞いてもらえない」「わかってもらえない」という寂しさでいっぱいでしたが、今思えば、母自身にも余裕がないほど忙しい毎日だったのだと思います。
中学1年生のときにもこんな経験がありました。
学校でかっぽう着を作る授業があり、本当は友達とかわいい布を選びに行くつもりでしたが、母が用意したのは真っ白な布。
「みんなプリント柄だよ」と伝えても受け入れてもらえず、私はその白い布でかっぽう着を作りました。授業の時着なくてはいけなかったので、その度に恥ずかしくてたまりませんでした。

そんな経験から、
「みんなと同じでいたい」
「変だと思われたくない」
という想いが、さらに強く根づいていきました。
自分の気持ちより“周囲の期待”が大切だった頃
進路を考える時期になると、自分の気持ちよりも周りの期待を優先する選択をしました。
聞き入れてもらえない悲しさと、あきらめるしかない無力感…。
心の深いところで、大切な何かが静かに崩れていくのを感じていました。
この頃からです。
「本当の幸せとは何だろう・・・」
そう考えるようになりましたが、答えは簡単には見つかりませんでした。
結婚、葛藤、そして長い時間を経ての“気づき”
結婚後も、“みんなが言う幸せ”を一生懸命目指していました。
けれど思うようには進まず、長い間子どもに恵まれませんでした。
友人たちが次々に母になっていく中、私は何度も自分を責め、比べては落ち込む日々。
それでも7年後、授かった命。そこから3人の子どもに恵まれました。
私は「自己肯定感の低い子に育てたくない」と願い、“人に優しく、みんなとうまくやること”を大切に教えてきました。
しかしある時、気づいてしまったのです。
子どもたちはとても優しいのに、自分のこととなると途端に自信がなくなる。それはまるで、昔の私でした。
その瞬間、胸の奥が苦しくなりました。
――私は、子どもたちに「自分を後回しにする生き方」を無意識に伝えていたのでは……。
その気づきが、私が自分の心と向き合う第一歩になりました。
「インナーチャイルド」との出会い
私は“心の仕組み”を学び始めました。
潜在意識、心理学、量子力学、自己肯定感…。
必要だと思うことをどんどん学び続ける中で、「インナーチャイルド」という概念に出会いました。
私の中には、小さな体で必死に頑張り続けてきた“幼い私”がいたことに気づいたのです。

その子に向かって、初めてこう声をかけました。
「もう大丈夫だよ」「今まで気づかなくてごめんね」「これからはずっと一緒にいるよ」
その瞬間、涙があふれ、心があたたかく満たされていくのを感じました。
“生きる喜び”を初めて全身で味わったような気がしました。
心の奥から温かい光が広がっていくような感覚を今でも覚えています。
「私の人生、こんなに楽しい!」と心から言えるようになって
インナーチャイルドを癒していくうちに、私は“自分を責める癖”を少しずつ手放せるようになりました。
それまでの私は、常に一生懸命頑張らなきゃ・・と思っていたので、頑張れない自分はダメな自分であり、そんな自分は許せなかったのです。
それが、インナーチャイルドを癒していくと、だんだん「そうだよね。頑張らなきゃいけないと思うよね~。」「でも、頑張れない自分・・そんなときもあるよ!そんな自分でも大丈夫。私は私・・どんな自分でも大丈夫だよ!」と自分に寄り添い、どんな自分も受け入れることができるようになっていったのです。
「こうしなきゃ」ではなく「どうしたい?」
「人のため」ではなく「私が嬉しいことは何?」
自分に優しく問いかけられるようになったとき、自分の心の奥からいろいろな感情が出てくるようになり、日常の小さなことがキラキラと輝き始めたのです。

そして気づいたのです。
――**「今、私自身で今を生きてる」**と。
考え方にも変化があり、以前は日焼けをしたくないと嫌っていたおひさまの光も、今では“エネルギーチャージしてくれる存在”になりました。
以前は何の感情も起きなかった日常の一コマをとっても、お気に入りのドライヤーで髪を乾かしながら、ふわふわのタオルに包まれて「なんて幸せなんだろう」と心から感じたり・・
豊かさは、特別なことではなく、日常の中に静かに息づいていたのだと気づいた瞬間、胸が震えるような感動がありました。
同じように頑張ってきたあなたへ
私が感じたこの変化と喜びを、今度は同じように頑張ってきた方たちに届けたい。
それが、私がセラピストとして活動している理由です。
- どれだけ頑張っても満たされない方
- 人のために生きてきて自分の気持ちがわからなくなっている方
- 変わりたいと努力しても、また自己肯定感が下がってしまう方
- 子どもが巣立ち、心にぽっかり穴が空いたように感じている方
あなたの中にも、ずっと寄り添ってほしいと願っている
“小さなあなた”がいます。
その小さなチャイルドは、大人のあなたが気づいてくれるのを、ずっと待っているのです。
その小さな手にそっと触れたとき、あなたの人生も静かに、優しく動き始めます。

最後に
自分を責める生き方から、“自分を愛し、喜びとともに生きる人生”へ。
その一歩を、どうかご一緒に歩んでいきましょう。
あなたの中の小さなチャイルドが、安心して笑える日が必ず来ます。
そして、自分を愛し喜びと共に生きる人生をチャイルドと共に歩んでいきましょう♪
資格
・インナーチャイルドセラピスト
・チャイルドコーチングアドバイザー
・自己肯定感アップカウンセラー
・メンタル心理カウンセラー
・上級心理カウンセラー
・量子進化プログラム受講終了
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